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【福永のぶゆきです!】vol.25
おはようございます、福永のぶゆきです。
改めて8.30デモの周辺映像を見ました。おびただしい数の幟です。
僕がざっと書き出しただけでも、京都民商、飯田民商など〇〇(地域名)民商や医療生協さいたま、福岡医労連、長野医療生協、京都民医連、大泉生協病院など民医連の団体、埼玉土建、千葉土建など土建組合、、長野県民医連、全日本年金者組合などの幟です。すべて共産党の支援団体です。
次に目立ったのは、「全」という字が一番上に来る労働組合の幟でした。労働組合の名前の頭に「全」と書いてあるのは、共産党系列です。日本全教職員組合、全厚労、全印総連、全生連など。
国交労連、香川県高教組、埼玉県職、滋賀県、板橋区職労など、公務員や教員組合の幟も数多くありました。「市民声ねりま」や「世田谷健康友の会」など、まやかし名称団体も。
そのほか、「茨城〇〇」、「ひょうご安倍政治を許さない」、「大阪〇〇」、「JMIU」、「〇〇関東地協」、「なごや〇〇」などなど、文字通り全国動員をかけたことがよく分かります。
一つの目立ったのは全日本年金者組合=後期高齢者医療制度を導入する際に、連日、国会へ押しかけ、みのもんたが繰り返し映像を流した。公務員退職者が多く、組合費は年金額の0.5%で、共産党員が収入の1%であるのと同じ仕組み=黄色の幟が林立していました。
こうした幟は、歩道の奥に立っており、テレビでは放映されていません。各団体、労組の<代表>が<市民を装って>放映対象の場所である中央ステージ周辺に詰めたのでしょうか。このあたりでは、南無妙法蓮華経の幟の数が、わざとらしく掲げられた三色旗を上回っていました。三色旗は、放映対象になりました。共産党の山下書記長の「公明党支持者の気持ちを酌んだ運動を発展させたい」という主張のお手伝いをテレビがしたという感じです。これが映像のURLです。https://www.youtube.com/watch?
メルマガはまるで思いつきで発行していますが、ブログとフェイスブックは、地方へ視察に出かけた時以外は連日、数本、更新しています。ご興味のあるタイトルがございましたら、クリックしてみてください。ここに書いた文章もブログからの転載です。おかげさまで毎日、約600名の方にアクセスしていただいています。v=rZ6ZwQ1TTbkhttp://plaza.rakuten.co.jp/fukuchanweekly/diaryall/
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【福永のぶゆきです!】vol.24
福永のぶゆきです。ご無沙汰しちゃってすいません。
鬼怒川の堤防決壊など、被災なさった皆様に心からお見舞い申し上げます。
http://plaza.rakuten.co.jp/fukuchanweekly/diary/201509100001/
さて、公明党と自民党が先の衆院選の公約に掲げた軽減税率と、先週末から報道されている麻生財務大臣ら財務省がまとめた給付型とは「似て非なる」代物です。
今朝の読売新聞は1面に、公明党参院幹事長の西田まことさんが、記者会見で批判した記事を掲載しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/fukuchanweekly/diary/201509100000/
財務省の案は、あくまでも財務省が少数の幹部で検討した案にすぎません。公明党に正式に説明に来るのは、金曜日の朝8時だと聞いています。ですから、機関紙であるがゆえに、公明新聞もまだ記事を書きようがないので控えているのだと思います。ここが、支持者の不満の集まるところなのだと思います。
平和安全法制に続いて、軽減税率と、我が家にも「公明党は何やってんだ」という電話がかかってきます。僕が留守なので、妻が懸命になって応対しています。だから、妻に頭が上がりません。
終戦の日に、森田実先生と2時間ほど懇談させていただいたのですが、「連立政権で小さい方の政党は消えてなくなる。ヨーロッパでもそう。日本でも社会党、さきがけ、自由党など、消えてなくなった。公明党が続いているのは、奇跡だよ。支援団体の強さだね」とおっしゃったことが一番、強く印象に残る言葉でした。だから、ご不満もストレートに寄せられ、議員も勉強できます。
次回は、発行間隔を縮めます。それでは、お元気で
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【福永のぶゆきです!】vol.23
こんにちは、福永信之です。3つの話題を書きます。
参院選の「1票の格差」是正について自民党が維新などと提出した改正案が先週、参院で可決されました。格差は「約3倍」になります。公明党の法案は格差「2倍以内」です。公明党案には民主党なども加わりました。
「与党に、きしみ」なんて書かれていますが、「公明党は、どこまでも自民党についていくのか」と書いきたマスコミは、称賛なさればと言いたくなります(自民と維新などの連立政権でれば、平和安全法制はどうなっていたか、と考えると背筋が寒くなります)。
自民党は「是正すべき選挙区に議席を持つ議員」に配慮します。県議会でも今春の選挙で<東松山市>と<川島町+吉見町>の二つの選挙区を合区しましたが、両方の選挙区の選出議員はいずれも自民党ではありませんでした。
<お手盛り>と言われないためにも、<第三者が決める仕組み>になれば抜本改革が進むのでしょうが、その仕組みづくりの法案を提出してもおそらく否決されるでしょう。
残念ながらこれが現実です。
さて、埼玉県知事選挙が23日から始まりました。投票は8月9日です。
現職の上田氏の出馬表明は告示の1か月前。自民党県連推薦の塚田氏は7月1日でした。上田氏が「3期12年で辞めます」と言って12年前に初当選し、多選自粛条例まで定めておきながら出馬したことに、塚田氏は「義憤」を覚え出馬しました。上田氏は、自ら定めた条例に背いて出馬なさりたいのであれば「条例を廃止する条例案」を県議会へ出すべきでした。自民党によって否決されたかもしれませんが、そうすれば、スッキリしました。それをなさらず出馬したわけですから、どんなに多弁を弄しても、条例違反であることは否定できません。「出たい人より出したい人」なんてキャッチを見ると、首をかしげたくなります。そうそう、このキャッチフレーズは、20年以上も前に、公明党が「党外」の人を参院選の旧全国区に擁立した時に用いた言葉です。盗作ですね。
「で、公明党は?」と聞かれますが、まだ態度を決めかねています。個人的な思いはありますが、書きません。お許しください。
最後に、平和安全法制。今回の法案の基礎となった昨年7月1日の閣議決定について田原総一朗さんは、昨年末、こう発言しています
<閣議決定の全文を何度読んでも、集団的自衛権の行使を認めたというより、個別的自衛権を延長したものだと読めます。7月半ばに開かれた衆参両院の予算委員会で内閣法制局長官が、平和憲法の基本原則である「自国防衛の基本は維持している」という趣旨の答弁をしましたが、全くその通りです>。https://www.komei.or.jp/news/detail/20141109_15434
僕は、我が国が安全保障環境の変化への対応として「個別的自衛権をこれ以上、拡大させない」ようにすると同時に「<フルサイズの集団的自衛権>を日本として認めず<極めて限定的な集団的自衛権>を法律案に定義することで、集団的自衛権の拡大にも歯止めをかけた」のが公明党の戦いであり、今回の平和安全法制であると理解しています。
前回も書きましたが、<法案の通り「極めて限定的」な集団的自衛権>と<国連憲章でいう「フルサイズ」の集団的自衛権>について、区別することなく、<集団的自衛権>という一言で報道したため、この言葉が一人歩きしているところに、国民の混乱の原因があると思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ブログ「福ちゃん通信」は毎日数本、更新しています。ぜひご一読を。http://plaza.rakuten.co.jp/fukuchanweekly/
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【福永のぶゆきです!】vol.22
福永信之です。いつもお世話になります。
「平和安全法制」の関連法案が17日、衆議院を通過しました。公明党の主張の詳細は公明新聞などに委ね、感想だけを報告させていただきます。それでも長くなったことをお詫びします。
【学芸会のようなパフォーマンス】
15日の特別委員会では採決時に、民主党議員が自分の顔とプラカードがテレビカメラに映るよう、紙製のプラカードを胸のあたりに掲げて反対を叫びました。安倍総理や閣僚席に向かったのではありません。採決の後、多くの議員は、その紙を床に放り投げ、散乱させたまま「お疲れさん」と声を掛け合いながら退室したそうです。
【国会周辺のデモ】日本共産党の『赤旗』は15日付け1面で、デモへの参加を呼びかけました。支援団体のいくつかの動員光景などは、こちらからご覧いただけます。
新日本婦人の会
http://www.shinfujin.gr.jp/genre/report_3384
民青
https://twitter.com/minseishinbun
全日本年金者組合
http://www.nenkinsha-u.org/04-youkyuundou/kigi/sensou_hantai1507.htm
「下級は上級にしたがわなければならない」のが共産党の民主主義的中央集権制という党内原理です。
【他国防衛はしない】
今回の法案は<言葉>の意味を軽んじ、無視して論じる傾向が残念でした。
冒頭に「平和安全法制」と書きました。マスコミなどは「集団的自衛権」を容認する法案と表現し、野党は「戦争法案」というレッテル張りをします。
今回の法案は「いわゆる集団的自衛権」のうち(1)もっぱら「他国防衛」を目的とした集団的自衛権の行使(2)国際社会の安全のため海外で活躍する自衛隊の武力行使――は、認めていません。まして、(3)国連憲章において国連加盟各国に行使が認められているのと同様の、いわゆるフルサイズの集団的自衛権の行使は認めていません。
*「他国防衛」はしないとする16日の公明党の討論はこちらをご覧ください。
http://www.nenkinsha-u.org/04-youkyuundou/kigi/sensou_hantai1507.htm
ですから「集団的自衛権」の使い方は不正確であり、「戦争法案」にいたっては論外です。
野党は委員会審議において、法案とは違う趣旨の前提を立てた質疑を行ったり、終盤では時間をある意味、浪費した末に「審議時間が足りない」と叫び、最後は「採決強行」の学芸会のようなことをしました。
「いつかは徴兵制」(7月発行の民主党パンフ)、「若者を戦場へいかせるな」(共産党のポスター)に至っては、あまりの<不誠実さ>に呆れます。
【安倍総理の安保法制懇の報告書→閣議決定→法案提出の中で起きたこと】
「いわゆる集団的自衛権」が話題になったのは、昨年5月15日に安倍総理の私的諮問機関である安保法制懇が報告書を提出してからです。
この時から山口代表ら公明党執行部の戦いが始まりました。
そのメンバーの一人は6日の委員会で、こう語りました。
「その後の与党協議の中で、徹底して今までの内閣法制局の見解、あるいは憲法の枠組みな中から可能なところだけを抽出して大幅にわれわれの提言を削ったため、法制懇報告書と(昨年)7月1日の閣議決定では内容が大きく異なる」「その後、半年以上にわたる与党協議を受けて平和安全法制の法案が提出されたが、私からすると昨年の閣議決定から見ても慎重な結論になった」【中略】
「法案は安保法制懇の報告書と比べると相当抑制的なものになったが、長く平和を党是に掲げてきた公明党が従来の憲法解釈の枠にこだわった結果なのだろう」(7月7日付け 公明新聞)
ですが、「公明党が悪い」といった書き込みが私のフェイスブックなどに多く寄せられています。粘り強く対話します。
【安全保障環境の変化】
なお、北朝鮮は「日本を射程に入れた弾道ミサイル」を数百発保有しているといわれますが、こちらの記事は1000発だとしています。日米のイージス艦がミサイル防衛にあたっています。
http://www.sankei.com/world/news/150408/wor1504080010-n1.html
また、日本領空に接近した軍用機などに対する航空自衛隊機による緊急発進(スクランブル)回数は、平成15年度158回、平成20年度237回だったのが、26年度は943回へと急増しています。安全保障環境の変化の一端です。
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【福永のぶゆきです!】vol.21
福永信之です。いつもお世話になります。
商品券の販売について最後のお知らせです。
まず、埼玉県の物産観光の商品券は、まだまだ買えます。先週の県議会で公明党の安藤県議が取り上げたところ、まだ1億円に届いていませんでした。ローソンの端末機で「32964」を入力して進めば10秒で引換券が出ます。レジでお金を支払えば、4000円で1000円券が5枚。25%のプレミアムです。私も年末用に購入しました。http://www.saitama-omotenashi.jp/?page_id=16
次に市町村別の商品券。川越市の30%のプレミアム場合、使えるお店がうんと増えました。地元のお店のほかスーパー、コンビニ、ドラッグストア、紳士服チェーンなど多店舗展開しているお店がぐんと増えました。いよいよ明後日の10日が応募の締め切り。10日消印まで有効です。ぜひ応募なさってください。
http://plaza.rakuten.co.jp/fukuchanweekly/
最後に農協の商品券も10日が応募の締め切り。5000円で500円券が12枚。20%のプレミアムです。
それでは、お元気で。
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【福永のぶゆきです!】vol.20
福永のぶゆきです!
福永信之です。きのう配信したメルマガに誤りがありました。予約販売は、農協と自治体の商品券の2種類です。先着順に購入できるのは、ローソンでも購入できる埼玉県の物産、観光商品券です。謹んでお詫びします。
さて、今日6月23日は沖縄戦の全戦没者追悼式が行われました。
「3.10」、「6.23」、「8.4」、「8.9」は、誤った思想に寄りかかり、出鱈目な作戦を遂行した我が国の軍部に無責任さと愚かさによって、民間の日本人の膨大な命が失われた日です。
沖縄も含む国内の民間人戦没者は約50万人。海外での民間人戦没者は約30万人。
3.10東京大空襲では下町を中心に東京で約10万人が火の海の中で死亡。
沖縄戦は「ありったけの地獄を集め」、県民の4人に1人が死亡しました。
そして、日本列島の主要都市への空襲、広島、長崎への原爆投下へと進みます。..
一方、約230万人の軍人戦没者の6~7割は「餓死」です。
1年早く戦争を終えていれば、なかった死です。
このURLから東京大空襲の写真をたくさん見ることができます。痛ましい黒焦げの死体のヤマです。http://www.kmine.sakura.ne.jp/kusyu/kuusyu.html
こちらは「230万人はどのように戦死したのか?」のURLです。http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data1.html
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【福永のぶゆきです!】vol.19
ご無沙汰しております。福永のぶゆきです!
4月の統一選では大変お世話になりました。
早速ですが、今、3種類のプレミアム付き商品券が、地域活性化に話題となっています。
(1)まず先着順で販売中の「埼玉県の物産・観光商品券」です。全国のローソンで端末を操作すれば(32964が番号です。端末のところにも表示してあります)10秒で購入券が出てきてレジで交換すれば終わり。4000円で1000円券を5枚買えます。25%nプレミアムです。16000円(20000円分)まで購入できます。そのほかの販売所や利用できる店舗などはこちらからhttp://www.saitama-omotenashi.jp/
(2)次に埼玉県の農協の商品券です。来月1日から予約受付が始まります。JAの農産物直売所で予約はがきを入手できます。プレミアムは20%。すべて500円券なのがうれしいです。詳しいことはhttp://st-shohinken.com/
(3)最後は、市町村別に発行する商品券。埼玉県の場合、川越市など大半の自治体が「30%」のプレミアムを付けました。1万円で13000円分の商品券が手に入ります。こちらも「はがきで予約」の仕組みがほとんどです。使用できる店舗は断然、多いです。
(2)(3)は応募者多数の場合は抽選です。こうしたことや#7000の電話相談応対現場を視察した県議会ニュースを今、郵送や手渡しで配布中です。ご希望の方は遠慮なくおっしゃってください。
ポイントカードの場合、10000円で100ポイント前後ですが、こちらは2000~3000ポイントの計算になります。来年1月まで使えます。貯金して来年1月までに使うつもりで、ぜひご購入を。
最後になりました。これから、メルマガをどんどん発行していきます。よろしくお願い申し上げます。なお、ブログ「福ちゃん通信」は毎日更新しています。ぜひ一度覗いてみてください。http://plaza.rakuten.co.jp/fukuchanweekly/
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【福永のぶゆきです!】vol.18
福永のぶゆきです!
福永のぶゆきです。
皆様のおかげで激戦をくぐり抜け、トップ当選することができました。
本当にありがとうございました。
保守同士の票の奪い合いはこれほどまでに熾烈(しれつ)を極めるのかと、思い知らされる激しい選挙戦でした。
前哨戦では「福永だけは大丈夫」という安泰説が、支持拡大の前に大きな壁となって立ちはだかりました。
告示以降は「横一線だ」と報道されました。
「最後まで攻め抜いた者が勝つ」と言いますが、最後の最後まで「新たな票拡大」に取り組み、皆様と一緒にゴールへ倒れこむように走り抜いた、その結果としてのトップ当選だったと、しみじみ思っています。
これで、定数93の埼玉県議会にあって、私は当選回数が2番目に多いベテラン議員となりました。が、どこまでも庶民の代表として、公明党の議員らしく、県民のための県政実現へ邁進いたします。
本当にありがとうございました。
*開票結果についてのニュースはこちらをご覧ください。
http://www.n-fukunaga.com/
【福永のぶゆきです!】vol.17
こんばんは!福永のぶゆきです。
先ほど、福永のぶゆき選挙事務所前で最後の街頭演説をさせていただきました。
4月3日の告示から、力の限り川越を走り抜けました。
振り返れば、このたびの選挙戦は、今まで経験したことのない、本当に厳しい戦いでした。
しかし、その中で心から改めて感じたのは、本当に皆様のおかげで、ここまで戦い続けてこれたのだということです。
今回も連日の演説で、のどを枯らしてしまうことがありましたが、皆様の「真心からの支援」で回復をして最終日を迎えることができました。
本日の昼に川越駅でおこなった街頭演説では、尊敬する政治評論家の森田実さんも駆けつけてくださり、また1000人を超える方々に見守られ、「これでもか!」とばかりに思いをぶつけることができました。
幸いにも、演説中には晴れ間がのぞき、空も「福永がんばれ!」と応援しているようでした。
次に、皆様にご連絡できるのは、全ての結果が出た時です。
必ずや「勝利のご報告」ができるよう、投票箱のフタが閉まるその時まで、あらん限りの力をふりしぼってまいります!
真心のご支援を賜り、本当にありがとうございました。
心から、心から感謝申し上げます。
「※このメールマガジンは、埼玉県議会議員選挙(西第7区川越市選挙区)福永のぶゆきの選挙運動用メールです。有権者の方が本メールマガジンを「電子メール」で転送することは禁じられておりますのでご注意ください。」
※明日(12日)の投票日当日は、有権者の方も、投票終了の20時までの間、ホームページやツイッター、フェイスブック等のインターネットで過去に発信された情報を、「コメント」「リツイート」「いいね!」「シェア」、引用して転載するなど、拡散することは禁止されております。ご注意ください。
【福永のぶゆきです!】vol.16
こんにちは!福永のぶゆきです。
選挙戦も本日で最後となりました。
告示からの8日間。必死の思いで川越を駆け回りました。
行く場所行く場所で、数えきれないほどのご声援をいただき、今日まで走り抜くことができました。
今まで声援を送ってくださった皆様の思いを胸に、必ずや勝利のご報告ができるよう、本日一日、力の限り叫びきってまいります!
本日、尊敬する政治評論家の森田実さんが応援に駆け付けて下さり、街頭演説会を行います。
お時間ございましたら、是非ともお越し下さい。
時間の限り、福永へ「あと一押し」のご支援をどうか、よろしくお願いいたします!!
【福永のぶゆき 街頭演説会】
日時:4月11日(土)午後1時30分~
場所:川越駅クレアモール商店街入口
応援弁士:森田実氏(政治評論家)
★最終日!!福永「あいさつ動画」はコチラ
URL:https://youtu.be/rNT9hJO2Wqs
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【福永のぶゆきです!】vol.15
こんにちは!福永のぶゆきです。
選挙戦も折り返しを過ぎ、残すところあと4日。
3日の告示より、声の限りに叫び続けてきました。
連日、「がんばれ!福永!」「負けるな!福永!」との力強い声援をいただき、感謝の思いでいっぱいです。
しかしながら、依然として厳しい情勢が続いています。今日、明日と自民党、民主党の大物も川越入りします。まさに緊迫した重大局面を迎えました。「誰が落ちてもおかしくない」大接戦です。
読売新聞では、県議選の川越市選挙区(定数4)を特集し、「(立候補者)7人のうち3人が二世」との見出しを立てました。
テレビ埼玉の特集番組も同じ角度を強調していました。
私は「風呂なしの県営住宅6畳二間に高校1年生まで育った庶民」です。庶民の代表として、何としても負けるわけにはいきません!
皆様の声援を力に変えて、最後の最後まで叫び抜いてまいります!
ところで、今朝の新聞各紙に「選挙公報」が折り込まれました。
ぜひご覧ください。比べてください。見てください。
政治家は「結果」がすべてです。
耳障りのいいキャッチフレーズを並べるだけでは、政治家は務まりません。
現場の声をお聞きし、その声を普遍化できるよう材料を集め論理を組み立て、議会で改革を迫るのが福永の基本姿勢です。そのエッセンスを「選挙公報」に自分で書かせていただきました。
ここのところ寒い日が続いております。どうか風邪などひかれませんように。皆様お身体、ご自愛ください。
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【福永のぶゆきです!】vol.14
こんにちは!福永のぶゆきです。
昨日は、川越駅東口クレアモール前にて、平日にもかかわらず800名近い皆様の大声援に囲まれながら、街頭演説会を行わせていただきました。
川合善明川越市長、矢倉参議院議員を応援に駆けつけてくださりました。
今回の選挙戦は過去5回とは比較にならないくらいの激戦です。
しかし、私には多くの力強い支持者がいます。絶対に負けません!
皆様の声援を元気に変えて、最後の最後まで、力の限り走り抜いて参ります!
昨日の街頭演説会の様子はコチラ
https://youtu.be/yGY5Zsxoaac
また明日、4月5日(日)の街頭演説会の予定をおしらせします。
10:00~藤原町公園
11:00~南古谷ウニクス西
13:00~ロヂャース川越店前
14:00~南大塚駅北口
15:00~ヤオコー川越山田店付近
17:00~霞ヶ関駅北口
18:00~霞ヶ関北5丁目 魚政前
「※このメールマガジンは、埼玉県議会議員選挙(西第7区川越市選挙区)・福永のぶゆきの選挙運動用メールです。有権者の方が本メールマガジンを「電子メール」で転送することは禁じられておりますのでご注意ください。」
【福永のぶゆきです!】vol.13
おはようございます!福永のぶゆきです。
先程、埼玉県議会議員選挙(西第7区川越市選挙区)に、立候補の届け出を致しました。いよいよ選挙戦へと突入です。
政治は結果が全てです。何をしてきたのかが重要です。予算に反対してばかりでは、実績を残せるわけがありません。名前だけでも政治はできません。
私は埼玉県議会議員として5期20年間、「弱い人の味方になりたい」との信念のもと、これまで10000件以上の市民相談を行い、その尊きお声を県政へと反映して参りました。その実績は県内一だと思っています。
それも全ては、本当に多くの皆様のご支援あってのことです。
この度、6度目の県政へと挑戦させていただきます。今回の選挙は今まで以上に乱戦の様相を呈しています。しかし、私「福永のぶゆき」は、他がどうであろうと、正々堂々と戦い抜きます!そして、断固勝利し、これまで以上に皆さまのために働いていく決意です!
本日、18時30分から「川越駅東口アトレ前」にて、街頭演説会を行います。ありがたいことに、川合善明川越市長、矢倉参議院議員も応援に駆けつけてくださいます。力の限り、お訴えをさせていただきます。
決戦となる4月12日までの10日間。私「福永のぶゆき」は死力を尽くして戦い抜き、必ずや勝利をもぎ取ります!
どうか、あなたの大事な一票を、「福永のぶゆき」に託してください。
何とぞ、何とぞ、よろしくお願い致します。
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「ネット選挙」に関する注意事項とお知らせ
福永のぶゆき事務所より、「ネット選挙」に関する注意事項をご案内いたします。
◎2013年4月19日、改正公職選挙法が成立いたしました。
公選法改正に伴い、選挙期間中に政党・候補者が「選挙運動用電子メール」を配信することが可能となりました。
つきましては明日以降、この「福永のぶゆきメルマガ」を、引き続き「福永のぶゆき」からの選挙運動用の電子メールとして配信させて頂きます。
今後、受信を希望されない場合は、大変に御手数ですが、配信解除の手続きをお願い致します。
★配信解除は下記より行ってください。
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◎また、選挙期間中に「選挙運動用メール」を送信することが可能なのは「政党・候補者」に限られております。
有権者の方が、「選挙運動用メルマガ」を「電子メールで転送」することは禁止されておりますのでご注意ください。
詳細につきましては、総務省の「インターネット選挙運動の解禁に関する情報」をご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10.html
【福永のぶゆきです!】vol.12
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
3月26日、川合善明川越市長と川越商工会議所の立原雅夫会頭に対して、プレミアム付き商品券について以下の申し入れを行いました。
・地元の小売店や食堂などの店舗だけで使える商品券の割合を約半分にすること
・上記商品券は「500円券」とすること
・販売にあたっては「一人でも多くの市民」が商品券を購入できるよう購入限度額を5万円以内に抑えること
・同時に「商品券販売所の拡大」や「往復はがきによる購入予約の事前申し込み制度の導入」など最大限、工夫を凝らすこと
・商品券を使える店舗を増やすため官民あげて強力な推進体制を敷くこと
・より多くの店舗で商品券を使ってもらえるよう「一回の使用限度額」を定めること
「一人でも多くの市民が、より多くの店舗で使えるように」との思いからです。
アベノミクスが法人税減税など企業の活性化に力点を置くのに対して、公明党は地方創生、家計支援の角度からプレミアム付き商品券を強く推進しました。
円安の影響による物価値上がりもあって個人消費は足踏み状態にありますが、プレミアム付き商品券は、家計を支援し、「眠っている(個人の)お金が消費に回る」効果が期待されます。
埼玉県内における経済効果は約500億円ともいわれます(先日開通した北陸新幹線の経済効果は200~300億円)。
プレミアム付き商品券の消費喚起、経済効果は絶大です。
【福永のぶゆきです!】vol.11
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
右折レーンの設置については、1997年の本会議質問で私が初めて取り上げました。
1999年から「交差点スピードアップ100プラン」として実現したと記憶しています。
対象は、人身事故が年平均で1件以上起きているか、または、最大渋滞の長さが100メートル以上に達する県内主要道路の交差点100か所。
2005年度から3年がかりで取り組んできた中間報告では、整備された地点25か所の整備前4年間の「年平均交通事故件数」が63件だったのに対し、整備後2年間の同件数が45.5件と、約3割も減少していることが分かりました。
また、最大渋滞の長さも、平均254メートルが102メートルと大幅に改善。
これを受けて、県は3カ年でさらに55カ所の交差点を整備していく「交差点スムーズ55作戦」を新たに策定し、 大きな成果に結び付けることができました。
現場第一主義の公明党の一員としての私の実績です。
【福永のぶゆきです!】vol.10
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
「近いがうまい埼玉産」と銘打ったプレミアム付商品券の準備が、来月4月から始まります。埼玉県産農産物を販売する県内直売所で利用できる商品券です。
5,000円で6,000円分(500円券が12枚)のお買い物ができます。40万枚発売する予定です。
JAの各支店と農産物直売所で販売し、使用できます。
割増は2割ですが、地元産の農産物を食べる流れができることを期待しています。
埼玉県農林部によると、7月以降の発売になる予定です。
予算は今月13日の県議会で可決成立しました。
以下は、昨年の川越市「わくわく商品券」の販売所です。
ご参考までに転載します。
※今年の販売所はまだ発表されていませんのでご注意ください。
※昨年の販売所一覧
http://www.kawagoe-shouhinken.com/distributor.html
【わくわく商品券販売所一覧】※平成26年
川越商工会議所
新河岸駅前 いけとめ
大野洋品店
くすりユニオン霞ヶ関店
電化センターマエダ
きものや 嵯が野
和紙の山田
きもの つるや
セブンイレブン川越菅原町店
セブンイレブン川越仙波町2丁目店
タイヤガーデン川越
文具のキムラヤ
川越第一ホテル
小江戸蔵里
松本しょうゆ 小売部
稲葉屋本舗
泰玉スガ人形店
セブンイレブン川越六軒町店
くらづくり本舗 久保町本店
吉岡金物店
隆清堂
なお、商品券を利用できる加盟店は、商工会議所で随時募集中です。
【福永のぶゆきです!】vol.9
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
公明党が実現した小児救急電話相談「#8000」。
先日、埼玉医大総合医療センターを訪れた時に「夜間の小児科受診者は一日平均48人→40人にまで減少。特に軽症患者さんの受診が減った」との話をお聞きしました。
私も六畳2間のアパート暮らしの頃、幼子の夜中の急な発熱で、妻と慌てふためいた経験があります。#8000が安心のダイヤルになっている事実に、嬉しさがこみあげました。
ドクターヘリを県内に導入したのも公明党です!
専門医がヘリコプターに乗り、事故や災害現場や過疎地の急病患者宅などに急行します。
今では、県内全域どこでも20分以内に到着でき、群馬県などとの広域連携も実現しました。
さらに、私は低すぎた埼玉県の補助基準額を引き上げ、ヘリの格納庫を設置させました。でも、補助基準額はまだまだ低い上、「定額補助」のため、ヘリの運航会社からは「飛べば飛ぶほど赤字が増える」との悲痛な声が上がっています。
平成20年の導入以来、一刻を争う命を救ってきたドクターヘリ。
これからも持続させていくためにも、昨年12月の本議会で改善を求めました!
大切な命を守るために、走り抜いてまいります。
【福永のぶゆきです!】vol.8
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
デフレ経済回復のためには、雇用の創出が不可欠です。
それとともに、働く環境の作りも重要です。
先日、業種ごとの求人数と求職者の実態が明らかになりました。
介護関連=求人数8772人、求職者3175人。
建設関連=求人数3680人、求職者1029人。
警備員=求人数2625人、求職者515人。
一般事務員=求人数3561人、休職者19869人。(26年12月現在)。
人手不足が恒常化している分野への、対策が急務になっています。
私は先日行われた経済・雇用対策特別委員会にて、いくつか提案をしました。
建設関連については、人材育成のため、高等技術専門校への建築分野の学科の増設を提案し、介護では、職員の准看護師へのスキルアップ、ケアマネの資格取得への支援などを求めました。
また、処遇改善の遅れている保育士について、正規職員とパートとの待遇の差が大きいことも指摘し、改善策を求めました。
医療・介護の分野をはじめ、皆が「安心して働ける職場」に向け、議論を活発化させ、実現へと推し進めていきます。
【福永のぶゆきです!】vol.7
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
今回は、認知症についてです。
認知症は、正常だった記憶や思考などの能力が「脳の病気」などによって低下していく障害です。
最も多いのが、脳神経の変性によって脳の一部が萎縮するアルツハイマー型認知症です。
国の調査では、65歳以上の人、100人のうち15人が認知症で、13人が予備軍です。認知症とどう向き合うかは、高齢社会・日本の最重要課題です。
「家族が認知症になっても、症状悪化のスピードを遅らせる」「自身が認知症になりにくくする」には、どうすればいいのでしょうか。
その秘訣を学ぶのが、「認知症サポーター養成講座」です。
ところが、埼玉県の「認知症サポーター」養成数(人口比)は、全国ワースト2位です。
私は公明党県議団とともに、養成数が全国1の熊本県を昨年、視察。今年2月の代表質問では公明党の西山じゅんじ県議が取り上げました。
私は今後、「認知症サポーター」を数多く養成する取り組みを展開します。認知症になっても安心して暮らせるまちを目指します。
「認知症サポーター」についての詳しい説明はこちら。
http://www.caravanmate.com/#statusContents
【福永のぶゆきです!】vol.6
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
プレミアム(割増金)付き商品券が夏までに全国で発売されます。
2月24日の埼玉県議会で、公明党の西山淳次県議の代表質問に対する答弁で、上田知事は「プレミアム(割増金)も含めれば発行総額は約382億円にのぼる」と述べ、短期間に大きな金額が消費されることから、大規模な経済効果があることに期待を寄せました。
それもそのはず。
県の商店街振興策といえば、せいぜい1,000万円以下でした。
ところがプレミアム付き商品券の、県の予算額は約42億円ですから、今までとは比べものになりません。
公明党の主張を受け入れて、国が予算措置を講じた効果は絶大です。
埼玉県庁の調べでは、50の自治体が3割増し(1万円で13,000円分の商品券を購入できる)、1自治体が2割5分増し、10自治体が2割増しの計画です。
川越市は、3割増しの商品券を7月ごろに発売する予定で準備を進めています。
川越市単独の事業だった昨年は発売金額は1億円でしたが、今回は10倍の10億円になる予定です。
【福永のぶゆきです!】vol.5
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
自公政権に戻ったことの最大の成果の一つが「働く場所」が生まれたことです。
森田実先生はブログで、次のように語っておられます。
「人間は労働することによって生きることができるのです。したがって、社会において最も重視すべきは働く場です。すなわち雇用です。
経済不況が深刻化し、民間の力では雇用を維持できないときは、公共事業を起こし、失業者をなくす努力が必要です。
公共事業は社会を発展させるとともに、大災害から人命を守るためにも必要です。
私は、公共事業を認めるか否かは重要な政治上の判断だと思っています。」
これまで交差点の右折レーンの大幅設置や北環状線道路の整備、労務単価の引き上げなど、人々の暮らしを豊かにする政策を実現してまいりました。
これからも「いのちを守る」ための公共事業を推進し、働く方々を全力で支援します。
それから2月24日付け『日刊建設工業新聞』に森田実先生が福永を紹介する記事を掲載してくださいました。感謝にたえません。
記事をご紹介します。http://moritasouken.com/sC4225.HTML
【福永のぶゆきです!】vol.4
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
プレミアム付き商品券で、お得にお買い物!
自公政権の公明党の推進でプレミアム(割増金)付き商品券が発行されます。川越市では2割~3割増しの方向で検討中です。
消費者は1万円で12000円~13000円の商品券を購入できます。川越市内の指定店舗で有効期限内に使えます。夏までに発行の予定ですが、 詳細はこれからですので、決まり次第、お知らせします。
プレミアム付き商品券は、家計の支援とともに「眠っている(個人の)お金が消費に回る」経済効果をもたらし、「商店街の活性化」につながります。
公明党の主張によって本年度の補正予算案に、発行支援策が盛り込まれました。
過去3回実施された川越市単独発行とは比較にならないほど大規模な発行総額になります。
プレミアム付き商品券の記事はコチラ
https://www.komei.or.jp/news/detail/20150211_16213
【福永のぶゆきです!】vol.3
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
「パパ・ママ応援ショップ」は、優待カードを見せるだけで、ファーストフードのチェーン店での割引から住宅ローンの金利優遇まで幅広いサービスが受けられる家計に優しい制度です。
中学3年生までの子ども、または妊娠中の方がいるご家庭で利用できます。
この制度の最大の特色は、サービスにかかる費用をすべて店舗が負担し、税金を使わないところ。
県議会公明党が本会議質問で提案し、上田知事が飛びついて実現した、オリジナルの実績です。
平成19年5月から1,882店舗で始まったパパ・ママ応援ショップが、今や19,329店舗に達しました(平成27年1月現在)。県民が直接、経済的な恩恵を受ける店舗数は全国一です。
お近くに、まだご存じでない方がいらっしゃれば、ぜひ教えてあげてください。
「パパ・ママ応援ショップ」の詳細はコチラ
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0607/ouen/
また先日、政治評論家の森田実先生がブログで私のことを書いてくださいました。こちらもぜひお読み下さい!
「森田実の言わねばならぬ」はコチラ
http://moritasouken.com/sC4158.HTML
【福永のぶゆきです!】vol.2
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
「#8000」「#7000」のお知らせ
埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
公明党が実現した救急電話相談をご紹介します。
子ども版は「#8000」。夜間や土日祝日に、急な発熱、嘔吐などに見舞われた時に、電話なさってください。ベテラン看護師さんがアドバイスします。19~23時の相談時間でスタートし、一昨年から翌朝7時まで時間を延長。日祝日は朝9時から受付開始です。
大人版は「#7000」で昨年10月からスタート。ガイダンスに従って「1」を押すと看護師さんにつながり、「2」を押せば診療中の病院をご紹介します。「いざという時の安心ダイヤル」です。現場に足を運び生活実感に根ざした公明党ならではの実績です。
「#8000」の詳細はコチラ
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0703/20100318shaapu8000/index.html
「♯7000」の詳細はコチラ
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0703/shaapu7000/
【福永のぶゆきです!】vol.1
皆さん、こんにちは!埼玉県議会議員の福永のぶゆきです!
私は18歳の時、新潟水俣病の研究を機に「弱い人の味方」になりたいと強く思いました。そして、公正な社会づくりに貢献したいと新聞記者を志しました。
以来、記者として20年間、現場での調査力を磨き、政治の世界へ。
5期20年の議員生活では「調査なくして発言なし」をモットーに走り抜いて参りました。
気づけば毎月40件超、延べ10000件以上に及ぶ市民相談を行い、パパママ応援ショップの創設、♯8000(小児緊急電話相談)の開設など多くの実績を築いてきました。
今後はこのメールマガジンを通して、これまでの実績や今後の活動予定を配信していきます。
福永のぶゆき
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